 03-3648-8977 
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- 売買に関する質問
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質問
不動産を運用して収益を得たいのですが、どうすればいいのですか?
答え
お客様の手持ち資金と現在の収入・勤続年数等を確認して頂き、当社にご相談して頂きますと、まずは、どのような物件が取得出来るかが判ります。次に、お客様の予算内での物件の有り無しを当社にてお調べ致します。その後、該当物件がある場合は、即物件を観て頂き、具体的な借り入れの手続きの打合せ等(取得する為の具体的な話)を致します。
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質問
家屋や土地等を売りたいのですが?
答え
まずは、当社の査定をご利用頂き、売却するのではなく、賃貸で貸した場合も視野に入れてご検討下さい。そのようなご相談を受け付けていますので、お気軽にご相談下さい。
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質問
マンションや一戸建てを買いたいのですが?
答え
当社に希望条件等をご相談下さい。ご希望に沿えるご案内をしています。
一般的に、年収に占める返済額(ローン等)の割合『年収対返済率』は、収入が安定している方は、35%が上限。不安定な方は、20%に抑えるのが良いようです。
住居購入に際しての頭金は、理想的には住宅取得価格の半分以上を用意するのが望ましいですが、もっと理想を言えば、現金で購入する事です。
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質問
ローンがおりなかったら売買契約はどうなるのでしょうか?
答え
宅建業者は買主がローンを利用することを知っている場合には、事前に「ローン特約」について説明しなければならないことになっています。簡単にいえば、ローンが組めなかった時にどうするかの取り決めです。宅建業者で通常使用されている契約書には、ローン特約条項として、「買主の責めに帰すことのできない事由により融資の全部、または一部について承認が得られないときには買主はこの契約を無条件で解除することができる」とあります。
ですから、契約をされる場合には、この特約条項があるかないかを確認することが必要です。
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